映画ランキング・2024年3月1日のアクセス
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サイレントラブ (2024年1月26日 公開)
ある出来事をきっかけに声を出さなくなった青年と、不慮の事故で視力を失ったピアニスト志望の女性が織り成すラブストーリー。
(C) 2024「サイレントラブ」製作委員会
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ARGYLLE/アーガイル (2024年3月1日 公開)
『キングスマン』シリーズなどのマシュー・ヴォーン監督によるスパイアクション。小説の内容が現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことから、その作者が命を狙われる。
(C) Universal Pictures
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コットンテール (2024年3月1日 公開)
『万引き家族』などのリリー・フランキー、『ベルファスト』などのキアラン・ハインズらが共演した、イギリス、日本合作の家族ドラマ。
(C) 2023 Magnolia Mae / Office Shirous
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パレード (2024年2月29日 公開)
この世から旅立った人々の視線で、残された者たちへの思いをつづるヒューマンドラマ。ある女性が、はぐれてしまった一人息子を捜すうちにさまざまな人々と出会い、自分がすでに死んでいることを知る。
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94歳のゲイ (2024年4月20日 公開)
困難な道のりを歩んできた94歳の同性愛者の男性に密着したドキュメンタリー。詩作を支えに孤独に生きてきた過去と現在を映し出すと同時に、同性愛をめぐる歴史にも触れる。監督を手掛けるのは吉川元基。
(C) MBS / TBS
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夜明けのすべて (2024年2月9日 公開)
『そして、バトンは渡された』の原作などで知られる瀬尾まいこの小説を映画化。瀬尾自身のパニック障害の経験を基に、人には理解されにくい疾患を抱え、生きづらさを感じながら生きる男女の交流を描く。
(C) 瀬尾まいこ/2024「夜明けのすべて」製作委員会
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マッチング (2024年2月23日 公開)
マッチングアプリがもたらす恐怖を描いたサスペンススリラー。恋愛に消極的なウエディングプランナーが、アプリでの出会いをきっかけに想像を絶する恐怖を味わう。
(C) 2024『マッチング』製作委員会
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52ヘルツのクジラたち (2024年3月1日 公開)
町田そのこの小説を、『銀河鉄道の父』などの成島出が監督を務め映画化したドラマ。家族に虐待された過去を引きずる女性が、かつての自分と同じような環境にいる少年と交流する。
(C) 2024「52ヘルツのクジラたち」製作委員会
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ミアの事件簿:疑惑のアーティスト (2024年2月23日 公開)
『マデアおばさん』シリーズなどで監督や俳優として活動するタイラー・ペリーが監督を務め、アーティストのケリー・ローランドが主人公を演じるサスペンス。
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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM (2024年1月26日 公開)
アニメ「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に続くシリーズの一作で、新たな組織や新興国の戦いを描いた劇場版。
(C) 創通・サンライズ
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マダム・ウェブ (2024年2月23日 公開)
マーベルコミックに登場するキャラクター、マダム・ウェブを主役に、未来予知の能力を持つ彼女の誕生物語を描くサスペンス。
(C) & TM 2024 MARVEL
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落下の解剖学 (2024年2月23日 公開)
第76回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞したサスペンス。夫が不審な転落死を遂げ、彼を殺害した容疑で法廷に立たされた妻の言葉が、夫婦の秘密やうそを浮かび上がらせる。
(C) 2023 L.F.P. - Les Films Pelleas / Les Films de Pierre / France 2 Cinema / Auvergne-Rhone-Alpes Cinema
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オッペンハイマー (2024年3月29日 公開)
「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者、J・ロバート・オッペンハイマーを描く人間ドラマ。
(C) Universal Pictures. All Rights Reserved.
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四月になれば彼女は (2024年3月22日 公開)
映画プロデューサーや小説家など多彩に活動する川村元気の恋愛小説を映画化。結婚直前に婚約者が謎の失踪を遂げた精神科医が、ある手紙をきっかけに初恋の記憶や婚約者との日々を回想する。
(C) 2024「四月になれば彼女は」製作委員会
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かくしごと (2024年6月7日 公開)
親子と偽って少年と暮らす女性の姿を描く、小説家・北國浩二の原作を映画化したミステリードラマ。
(C) 2024「かくしごと」製作委員会
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デューン 砂の惑星PART2 (2024年3月15日 公開)
『メッセージ』などのドゥニ・ヴィルヌーヴが監督、『君の名前で僕を呼んで』などのティモシー・シャラメが主演を務め、フランク・ハーバードの小説を映画化したSFの第2弾。
(C) 2023 Legendary and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
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水平線 (2024年3月1日 公開)
福島県の港町を舞台に、大切な人との別れができないまま人生に立ち止まってしまった父娘を描く人間ドラマ。散骨業を営む男性のもとに持ち込まれた遺骨が殺人犯のものだとわかり、小さな町に波紋を広げる。
(C) 2023 STUDIO NAYURA
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陰陽師0 (2024年4月19日 公開)
呪いやたたりから都を守る陰陽師・安倍晴明の活躍を描いた夢枕獏の小説「陰陽師」シリーズを原作にした時代劇。
(C) 2024映画「陰陽師0」製作委員会
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ゴールド・ボーイ (2024年3月8日 公開)
中国の作家・紫金陳の小説を、沖縄に舞台を移して実写化したクライムサスペンス。実業家の義父母をがけから突き落とした男と、その犯行をカメラで撮影したことから男を脅迫する少年たちの姿を描く。
(C) 2024 GOLD BOY
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愛のゆくえ (2024年3月1日 公開)
『親知らず』などの宮嶋風花監督が、自身の実体験を基に手掛けたドラマ。母親を亡くし、幼なじみと離れ離れになった14歳の少女が、孤独の中で前を向く姿を描く。
(C) 吉本興業
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悪魔がはらわたでいけにえで私 (2024年2月23日 公開)
『転がるビー玉』『異物 −完全版−』などの宇賀那健一が監督を務め、さまざまな国際映画祭で上映された短編映画『往訪』を長編化したホラー。
(C) 『悪魔がはらわたでいけにえで私』製作委員会
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PERFECT DAYS (2023年12月22日 公開)
『世界の涯ての鼓動』などのヴィム・ヴェンダース監督と、『ファミリア』などの役所広司が組んだヒューマンドラマ。東京・渋谷の公衆トイレ清掃員の何げない日常を映し出す。
(C) 2023 MASTER MIND Ltd.
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ゴールデンカムイ (2024年1月19日 公開)
「週刊ヤングジャンプ」にて連載され、アニメ化もされた野田サトルの漫画を実写化。
(C) 野田サトル/集英社 (C) 2024 映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
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あとがき (2024年3月1日 公開)
ある俳優とアーティストの実話を基にした青春ドラマ。下北沢を舞台に、路上で一人芝居をする役者と吃音のアーティストが出会い、それぞれの夢を追う8年間を描く。
(C) TeamDylan
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青春ジャック 止められるか、俺たちを2 (2024年3月15日 公開)
『キャタピラー』などの若松孝二監督が仲間と映画作りに奮闘する日々を描いた『止められるか、俺たちを』の続編で、若松監督が作った映画館を舞台にした青春群像劇。
(C) 若松プロダクション
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漫才協会 THE MOVIE~舞台の上の懲りない面々~ (2024年3月1日 公開)
一般社団法人漫才協会に所属する芸人たちを追ったドキュメンタリー。浅草フランス座演芸場東洋館(通称:東洋館)を活動拠点にし、毎日舞台に立ち続ける彼らの姿を捉える。
(C) 「漫才協会 THE MOVIE~舞台の上の懲りない面々~」製作委員会
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碁盤斬り (2024年5月17日 公開)
『ミッドナイトスワン』などの草なぎ剛と、『孤狼の血』シリーズなどの白石和彌監督が組んだ時代劇。
(C) 2024「碁盤斬り」製作委員会
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宮古島物語ふたたヴィラ 再会ぬ海 (2024年3月1日 公開)
『西成ゴローの四億円』シリーズなどの上西雄大が監督を務めた『宮古島物語ふたたヴィラ』の続編で、沖縄・宮古島の不思議なヴィラに集まる人々を描いたヒューマンドラマ。
(C) Yudai Uenishi
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風の奏の君へ (2024年6月7日 公開)
あさのあつこの小説「透き通った風が吹いて」を原案に描く人間ドラマ。岡山県美作地域を舞台に、ピアニストの女性と茶葉店を営む兄弟の三角関係を描く。
(C) 2024 「風の奏の君へ」製作委員会
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー (2024年3月29日 公開)
幽霊退治に挑む科学者たちの姿を描くSFコメディー『ゴーストバスターズ』シリーズの第4弾。真夏のニューヨークを舞台に、瞬く間に全てを凍らせるゴーストと人間の戦いを描く。
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ありがとうモンスター (2024年3月8日 公開)
夢も希望もなく、漫然と生きる二人の売れない劇団員が騒動を巻き起こすドラマ。あるダークヒーローの存在に触発された一方がとんでもないアイデアを思いついたことから、二人の日常が一変する。
(C) Gentle Underground Monkeys co,Ltd.
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ポーカー・フェイス/裏切りのカード (2024年3月1日 公開)
オスカー俳優のラッセル・クロウが『ディバイナー 戦禍に光を求めて』以来2度目の主演と監督を務めたサスペンススリラー。
(C) 2022 Poker Face Film Holdings Pty Ltd
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明けまして、おめでたい人 (2024年3月1日 公開)
『サーチライト−遊星散歩−』などの俳優、山脇辰哉の体験を基に上演した舞台を映画化。仕事もプライベートも充実した主人公が、いつもと変わらない年末年始を友人たちや家族と共に過ごす。
(C) 山脇辰哉の企画
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パリピ孔明 Road to Summer Sonia (2024年3月1日 公開)
四葉夕卜と小川亮のコミックを原作にしたアニメ「パリピ孔明」の総集編となる劇場版アニメ。
(C) 四葉タト・小川亮・講談社/「パリピ孔明 Road to Summer Sonia」製作委員会
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身代わり忠臣蔵 (2024年2月9日 公開)
『超高速!参勤交代』シリーズの原作などで知られる土橋章宏の時代小説を映画化。
(C) 2024「身代わり忠臣蔵」製作委員会
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FEAST −狂宴− (2024年3月1日 公開)
『義足のボクサー GENSAN PUNCH』などのブリランテ・メンドーサ監督による人間ドラマ。
(C) CORYRIGHT 2022. ALL RIGHTS RESERVED.
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スルー・マイ・ウィンドウ3:瞳を見つめて (2024年2月23日 公開)
アリアナ・ゴドイの小説を原作に、隣人同士の男女の恋を描いた『スルー・マイ・ウィンドウ』3部作の最終章。それぞれ別の相手と付き合いながらも、互いを忘れられない男女の恋の行方を描く。
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変な家 (2024年3月15日 公開)
動画投稿サイトなどで話題を呼んだ雨穴による書籍を映画化。オカルト専門の配信をする動画クリエイターが一軒の家の間取りについて相談を持ち掛けられ、不可解な間取りの真相を解明しようとする。
(C) 2024「変な家」製作委員会
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リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング (2024年3月1日 公開)
「トゥッティ・フルッティ」などのヒット曲で知られるミュージシャン、リトル・リチャードのドキュメンタリー。
(C) 2023 Cable News Network, Inc. A Warner Bros. Discovery Company All Rights Reserved
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ストリートダンサー (2024年3月1日 公開)
ロンドンを舞台に、ダンスコンペティションに挑む若者たちを描くヒューマンドラマ。
(C) Remo D’Souza Entertainment (C) T-Series (C) UTV Motion Pictures
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ボーはおそれている (2024年2月16日 公開)
『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』などのアリ・アスター監督と、『ジョーカー』などのホアキン・フェニックスが組んだスリラー。
(C) 2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
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キングダム 大将軍の帰還 (2024年7月12日 公開)
中国春秋戦国時代を舞台にした原泰久のコミックを原作に、山崎賢人と吉沢亮が中華統一を目指す主人公を演じるアクションの第4弾。
(C) 原泰久/集英社 (C) 2024映画「キングダム」製作委員会
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ポラリス 死闘のアイスロード (2024年3月1日 公開)
荒廃した極寒の未来を舞台にしたアクション。圧倒的な戦闘能力と謎の治癒能力を持った少女が、凶暴なハンターらと戦いながら新天地を目指す。監督はキルステン・カーシュー。
(C) 2022 Little Dipper Films Inc. / 11631195 Canada Inc. / Polaris Ontario Inc
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祝日 (2024年5月17日 公開)
孤独な少女が希望を見いだす姿を描くドラマ。学校の屋上から飛び降りようとした中学生が、そこへ現れた天使を名乗る女性と一日を過ごす。監督は『幻の蛍』などの伊林侑香。
(C) 「祝日」製作委員会
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映画 マイホームヒーロー (2024年3月8日 公開)
娘の恋人を殺してしまった男が家族を守るために奮闘する、山川直輝と朝基まさしによる漫画を原作にしたドラマの完結編となる劇場版。
(C) 2024映画「マイホームヒーロー」製作委員会
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アクターズ・ショート・フィルム4 (2024年3月3日 公開)
俳優たちが予算、撮影日数などの条件を揃え、それぞれ25分以内のショートフィルムを制作する企画「アクターズ・ショート・フィルム」の第4弾。
※2023年12月2日以降に公開の作品を対象にしています。
※映倫による区分がR18+の作品と編集部が特別に指定した作品はランキングから除外しています。