ゼロ・グラビティ:関連記事
アカデミー賞直前!9部門でノミネートの『それでも夜は明ける』のスティーヴ・マックィーン監督を直撃
今年のアカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演男優賞など9部門でノミネートされた『それでも夜は明ける』は、すでにゴールデン・グローブ賞や英国アカデミー賞などで作品賞を受賞し、アカデミー賞でも作品賞候補として最も有力視されている。
続きを読む『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロン監督 ハリウッド女優にボトックスを使わないようアドバイス
映画『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロン監督が、しわ取りのためボトックス注射をして顔面を凍りつかせているハリウッド女優に辞めるようインタビューで語った。
続きを読む『鉄コン筋クリート』監督、蒼井優を介した鬼才ポン・ジュノとの意外な接点に驚き!
2006年のアニメーション映画『鉄コン筋クリート』の監督を務めたマイケル・アリアスが22日、角川シネマ有楽町で行われた映画『スノーピアサー』のトークイベントに出席し、本作を手掛けた韓国の鬼才ポン・ジュノ監督との、女優・蒼井優を介した意外な接点について喜びを語った。
続きを読む映画ツウの斎藤工、今年のアカデミー賞を予想!注目はマシュー・マコノヒー!?
日本時間3月3日に行われる第86回アカデミー賞授賞式で、WOWOWのスタジオゲストとして出演する映画ツウの俳優・斎藤工が、今年の見どころや、受賞作について予想した。
続きを読む「アメリカン」がつく映画はオスカー受賞確率66%!? ユニークな角度から見た作品賞予想
アカデミー賞前哨戦の結果が出そろってきて、賞レースもいよいよラストスパートに入りつつある。そんな折、MTV.comが前哨戦とは関係なく、ユニークな角度から割り出した今年の作品賞受賞予想をご紹介したい。
続きを読む『ゼロ・グラビティ』英国アカデミー賞で6部門を受賞 作品賞は『それでも夜は明ける』
アカデミー賞の行方を占うとされる第67回英国アカデミー賞(BAFTA)が発表され、最多11部門でノミネートされていたアルフォンソ・キュアロン監督の映画『ゼロ・グラビティ』が6部門で受賞を果たした。
続きを読む第86回アカデミー賞 賞レース予想
続きを読む『華麗なるギャツビー』『ゼロ・グラビティ』『her/世界でひとつの彼女』が最優秀賞を受賞!‐第18回ADG賞発表
第18回アート・ディレクターズ組合(ADG)賞が発表され、レオナルド・ディカプリオ主演の映画『華麗なるギャツビー』が時代映画部門の最優秀プロダクション・デザイン賞を受賞した。
続きを読む第86回アカデミー賞特集プレゼントキャンペーン
続きを読む岡田准一『永遠の0』『風立ちぬ』に並ぶV8!興収70億円突破!
先週末は全国の広い範囲で大雪に見舞われたが、そんな中で興行通信社が10日に発表した全国映画動員ランキングでは、映画『永遠の0』が8週連続1位を獲得し、昨年7月に公開された宮崎駿監督作品『風立ちぬ』が持つ連続1位記録に並んだ。
続きを読む貫地谷しほり、ブルーリボン賞・主演女優賞受賞で涙の授賞式
第56回ブルーリボン賞の授賞式が11日、イイノホール(千代田区内幸町)で行われ、各賞を受賞した高良健吾、貫地谷しほり、ピエール瀧、二階堂ふみ、黒木華らが出席。
続きを読むアカデミー賞作品賞に“引き分け”はなし!
先日発表された全米プロデューサー組合(PGA)賞の作品賞で、映画『ゼロ・グラビティ』と『それでも夜は明ける』が前代未聞の引き分け受賞となり話題になったが、アカデミー賞の作品賞において引き分け受賞はあり得ないようだ。
続きを読むジョージ・クルーニー、サンドラ・ブロックは飲んべえだとジョーク
ジョージ・クルーニーがファンとのQ&Aで、映画『ゼロ・グラビティ』で共演したサンドラ・ブロックは飲んべえだと語った。
続きを読む『永遠の0』が勢い止まらずV6!『アイマス』劇場版は5位初登場!
興行通信社が27日に発表した全国映画動員ランキングでは、映画『永遠の0』が6週連続で1位を獲得、同作主演の岡田准一が所属するグループ名同様の「V6」を達成した。
続きを読む最優秀監督賞は『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロン!
第66回全米監督組合(DGA)賞が発表され、映画『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロン監督が最優秀監督賞を手にした。
続きを読むジョン・カビラ&夏目三久、アカデミー賞の行方を占う
23日、WOWOWの特別番組「ノミネーション徹底紹介! 第86回アカデミー賞」で案内役を務めるジョン・カビラと夏目三久が収録前に取材に応じ、三つどもえといわれているアカデミー賞作品賞の行方を占った。
続きを読む『それでも夜は明ける』『ゼロ・グラビティ』が作品賞を同時受賞 全米製作者組合賞発表
ここ6年、全米製作者組合賞の最優秀作品賞に選ばれた映画は、その年のアカデミー賞作品賞を獲得しているため、オスカーの行方を占う上で特に注目される賞となっているが、今年の受賞結果はオスカーが混戦することを物語るものとなった。
続きを読む作品賞は『それでも夜は明ける』‐第19回放送映画批評家協会賞発表
第19回放送映画批評家協会賞が発表され、映画『アメリカン・ハッスル』と共に最多となる13ノミネーションを獲得していた映画『それでも夜は明ける』が作品賞を受賞した。
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