高畑勲:関連記事
宮崎駿、盟友・高畑勲さんに涙の言葉<開会の辞 全文>
映画監督の宮崎駿が15日、4月5日に肺がんのため82歳で亡くなったアニメーション監督・高畑勲さんの「お別れの会」で、涙ながらに「開会の辞」を読み上げ、盟友との別れを惜しんだ。
続きを読む高畑勲さん「平家物語」実現ならず 鈴木P、40年振り返る
4月5日、82歳で亡くなったアニメーション監督・高畑勲さんの「お別れの会」が5月15日、東京・三鷹の森ジブリ美術館で行われ、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが囲み取材に登壇。
続きを読む久石譲、涙浮かべ高畑勲さんにお別れ 名曲「君をのせて」への思い
4月5日、肺がんのため82歳で亡くなった日本を代表するアニメーション監督・高畑勲さんの「お別れの会」が5月15日、三鷹の森ジブリ美術館で行われた。
続きを読む高畑勲監督を追悼『パンダコパンダ』「じゃりン子チエ」ニコ生放送
肺がんのため4月5日に82歳で亡くなった故・高畑勲監督を追悼する特別番組が5月15日よりニコニコ生放送にて放送されることが決定し、代表作の中から映画『パンダコパンダ』(1972)やテレビアニメ「じゃりン子チエ」(1981~1983)が一挙放送されることが明らかになった。
続きを読む高畑勲監督の遺作『かぐや姫の物語』5・18金ロー放送
4月5日に肺がんのため82歳で亡くなった高畑勲監督の遺作『かぐや姫の物語』(2013)が、5月18日の「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系、夜9時~)でノーカット放送される。
続きを読む『若おかみは小学生!』アヌシー映画祭コンペ出品へ!監督は宮崎駿の一番弟子
ジブリ作品など数多くのアニメの作画監督を務めてきた高坂希太郎監督がメガホンを取った映画『若おかみは小学生!』が、アヌシー国際アニメーション映画祭のコンペティション長編部門に正式出品されることが明らかになった。
続きを読む細田守『未来のミライ』カンヌで公式上映!監督週間に選出
『サマーウォーズ』『バケモノの子』などで知られるアニメーション監督・細田守の新作映画『未来のミライ』(7月20日公開)が、フランスで開催される第71回カンヌ国際映画祭(5月8日~19日)の「監督週間」に選出され、『MIRAI』の英題で公式上映されることが決定した。
続きを読む高畑勲監督の『火垂るの墓』今夜放送!作品の魅力に迫る
今月5日に、肺がんで亡くなった世界的なアニメーション監督の高畑勲さん。代表作の1つである『火垂るの墓』(1988)が今夜「金曜ロードSHOW!」で放送される。
続きを読む高畑勲監督『火垂るの墓』4・13金ローで放送決定
高畑勲監督が5日に肺がんのため82歳で亡くなったことを受け、高畑監督の代表作である1988年の映画『火垂るの墓』が、4月13日の「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系、夜9時~)で放送されることが明らかになった。
続きを読む『モンスターズ・インク』監督、高畑勲監督を追悼
日本時間5日(木)に肺がんのため都内の病院で亡くなった高畑勲監督の訃報を受け、ディズニー/ピクサー作品『モンスターズ・インク』や現在公開中の『リメンバー・ミー』で共同監督を務めたリー・アンクリッチがTwitterでコメントを発表した。
続きを読む高畑勲監督死去、海外メディアでも一斉に報道
5日、映画『火垂るの墓』『平成狸合戦ぽんぽこ』『かぐや姫の物語』などで知られる日本アニメーション界の巨匠・高畑勲監督の死去を、TIMEやBBCなど海外主要メディアも一斉に報じた。
続きを読む朝倉あき、高畑勲監督は「心の奥で輝く星のような存在」
5日に肺がんのため亡くなった高畑勲監督のスタジオジブリ映画『かぐや姫の物語』(2013)で主演声優を務めた女優の朝倉あきが、高畑監督の訃報を受けコメントを寄せた。
続きを読む高畑勲監督死去に『かぐや姫の物語』西村義明P「永遠にぼくの師」
スタジオジブリ出身、現在アニメーション映画制作会社・スタジオポノックの代表取締役を務める西村義明が、5日に肺がんのため亡くなった高畑勲監督の訃報にコメントを寄せた。
続きを読む高畑勲監督、肺がんで死去 82歳
宮崎駿監督と共に日本アニメーション界をけん引してきた映画『火垂るの墓』『おもひでぽろぽろ』『かぐや姫の物語』などの高畑勲監督が、5日午前1時19分、肺がんのため都内の病院で亡くなった。82歳だった。
続きを読むパンダはなぜあんなにかわいいのだろう?パンダがかわいい理由を映画から考える
上野動物園の赤ちゃんパンダ・シャンシャンの一般観覧が始まってから、ヒートアップするばかりのパンダ人気。最近では、5頭のジャイアントパンダが暮らす和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドも注目されている。
続きを読む『夜明け告げるルーのうた』ニューヨーク国際子ども映画祭でオープニングを飾る!
アメリカ最大の、子供とティーンエイジャーのための映画祭 New York International Children's Film Festival(ニューヨーク国際子ども映画祭)で、湯浅政明監督の『夜明け告げるルーのうた』がオープニングナイトを飾った。
続きを読む育児放棄、虐待、シビアなテーマをアニメで描いた理由…楽しくないことも子供たちに語っていくことは大切
虐待された子供たちを描き、世界で絶賛されたストップモーションアニメ映画『ぼくの名前はズッキーニ』(スイス・フランス合作)のクロード・バラス監督が来日してインタビューに応じ、本作に込めた思いを語った。
続きを読む宮崎駿だけじゃない!名作ジブリアニメとは
先ごろ、日本テレビの金曜ロードショー枠に登場した『魔女の宅急便』(1989)が、13回目のテレビ放送にもかかわらず視聴率12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。
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