黒沢清:関連記事
なぜ?長澤まさみ&松田龍平サプライズ登場も静かな会場
俳優の長澤まさみと松田龍平が9日、東京・世田谷区にある109シネマズ二子玉川で行われた映画『散歩する侵略者』のサプライズ舞台あいさつに出席。
続きを読む『散歩する侵略者』長澤まさみ&松田龍平 単独インタビュー
極限状況下でも普遍的な夫婦の感情が心地いい取材・文:イソガイマサト 写真:中村嘉昭世界的に人気のある黒沢清監督が、劇作家・前川知大が率いる劇団「イキウメ」の舞台を映画化した『散歩する侵略者』。
続きを読む自称不器用な東出昌大、役者としての今後の課題
天下分け目の決戦を真正面から描く、岡田准一主演のスペクタクル時代劇『関ヶ原』で、負のパブリックイメージを覆す若き武将・小早川秀秋に挑んだ東出昌大が、役者としての今後の課題を明かした。
続きを読む長澤まさみ×松田龍平×前田敦子ら“豪華集合セルフィー”に反響
女優の前田敦子が9日、自身のTwitterに「自撮り棒って凄いですね!」というコメントをつけて、長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己らと撮影した“豪華集合写真”を投稿し、話題になっている。
続きを読むニューヨーク映画祭に黒沢清監督『散歩する侵略者』が選出!
今年で第55回を迎えるニューヨーク映画祭のラインナップが発表され、日本からは長澤まさみ、松田龍平らが出演する黒沢清監督の『散歩する侵略者』が選出されたことが、同映画祭を主催するニューヨーク・リンカーン・センター・フィルム・ソサエティの公式サイトで明らかになった。
続きを読む前田敦子、AKB48時代の名言をギャグ扱いされ抗議
女優の前田敦子が8日、都内で行われた映画『散歩する侵略者』完成披露上映会に出席し、過去のAKB48選抜総選挙での名言をギャグ扱いしたアンジャッシュ・児嶋一哉に可愛く抗議した。
続きを読む侵略者は他にもいた…黒沢清監督『散歩する侵略者』夏帆、染谷将太、東出昌大でスピンオフドラマに!
黒沢清監督の映画『散歩する侵略者』(9月9日公開)のスピンオフドラマ「予兆 散歩する侵略者」がWOWOWで放送&配信されることが明らかになった。
続きを読む高杉真宙、“男の自分”に初めてのタトゥーメイク…写真集より初出しカット
俳優の高杉真宙(20)の7月1日発売の2nd写真集「20/7」より、新たなカットが公開された。男の色気をただよわせる写真や、タトゥーメイクに初挑戦した1枚に、高杉の魅力があふれている。
続きを読む松田龍平、17年ぶりカンヌで「映画を始めた頃のような気持に戻れたら」
第70回カンヌ国際映画祭である視点部門に出品された映画『散歩する侵略者』の松田龍平が、公式上映から一夜明けて取材に応じ、デビュー作『御法度』以来17年ぶりのカンヌでの経験を振り返った。
続きを読む松田龍平、長谷川博己、黒沢清監督、三人でカンヌの観客と会えて幸せ
現地時間21日、第70回カンヌ国際映画祭ある視点部門に出品されている映画『散歩する侵略者』の公式上映が行われ、タキシード姿で黒沢清監督、長谷川博己と共に登壇した松田龍平が「緊張しています。メルシー(ありがとう)。黒沢さんと長谷川さんの三人で、ここで皆さんとお会いできたことを幸せに思っています」とあいさつして拍手喝采を浴びた。
続きを読む機関銃に巨大鉢植え…第70回カンヌ映画祭、厳戒体制の中開幕
現地時間17日、第70回カンヌ国際映画祭がフランスで開幕した。80人以上が死亡した2016年ニーストラックテロ事件が起きてから初の映画祭ということで、例年以上の厳戒体制が敷かれている。
続きを読む長澤まさみ×前田敦子、初共演で姉妹役!黒沢清監督『散歩する侵略者』
長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己が出演する映画『散歩する侵略者』の追加キャストが11日に発表され、元AKB48で女優の前田敦子が、長澤演じるヒロインの妹役を務めていることが明らかになった。
続きを読む山田孝之とカンヌ行けなかった山下敦弘監督、今度は松田龍平とトライ!?
イタリアで開催中の第19回ウディネ・ファーイースト映画祭に参加中の映画『ぼくのおじさん』の主演俳優・松田龍平と山下敦弘監督、須藤泰司(企画・脚本)が現地時間27日、トークイベントを行った。
続きを読む高杉真宙が謎の侵略者に!黒沢清新作で長谷川博己にメロメロ?
特撮ドラマ「仮面ライダー鎧武/ガイム」シリーズなどで知られる俳優の高杉真宙が、松田龍平、長澤まさみ、長谷川博己らが出演する、黒沢清監督作『散歩する侵略者』に出演することが明らかになった。
続きを読む長澤まさみ×松田龍平×長谷川博己初共演!黒沢清監督が人気舞台を映画化
長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己が、劇団イキウメの人気舞台をホラー&スリラー映画の名手・黒沢清監督が実写映画化する『散歩する侵略者』(2017年9月16日公開)で初共演を果たすことが決定。
続きを読むヒッチコックの『めまい』が失敗作と言われる理由 デヴィッド・フィンチャーらが激論
『サイコ』(1960)、『めまい』(1958)を触れずして、巨匠アルフレッド・ヒッチコックを語ることはできない。
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