傷心のジャスティン・ビーバー 愛車のフェラーリで違反切符を切られる
セレーナ・ゴメスにふられたばかりのジャスティン・ビーバーが、無理な左折をしたところを警察に目撃され、停止を求められたという。
乱暴な左折は注意だけで済んだかもしれないが、ジャスティンが免許証と車両登録証を提示したところ、彼のフェラーリの車両登録証の有効期限が切れていることが発覚。無理な左折については見逃してもらったものの、車両登録証の失効で違反切符を切られてしまったとTMZ.comは報じている。しかし、これまでもスピード違反などで捕まっているジャスティンは慣れっこなようで、パトカーの写真をInstagramにアップし、まったく気にしていない様子だ。
一方、セレーナとの破局報道の中で、ジャスティンが2度プロポーズを断られていたとのうわさが浮上している。「周囲は、2度のプロポーズについては絶対に口にしないことで合意していました。セレーナのレベルのスターがジャスティンほどの大スターのプロポーズを断ったことが知れたら、彼の評判は台無しになってしまいますからね」と情報筋はPerezHilton.comにコメント。
しかし、ゴシップの真相を探るGossipCop.comは、この報道を完全な作り話だと否定し、セレーナがジャスティンを振った理由は、彼があまりにも愛情を求め過ぎるからだと報じている。(BANG Media International)