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ハーレイ・クインで人気急上昇!超絶セクシー美女マーゴット・ロビー

 DCコミックスの悪役が集結する映画『スーサイド・スクワッド』(9月10日公開)の悪カワヒロイン“ハーレイ・クイン”役で注目を浴びているマーゴット・ロビー。セクシー&キュートな彼女の魅力をご紹介します!(編集部・吉田唯)

マーゴット・ロビー
Warner Bros. / Photofest / ゲッティイメージス

 『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クインの衣装はやっぱりインパクト大!(ハーレイ・クインビジュアル)お尻がエロカワすぎたのか(?)ホットパンツを予告編だけ修正したのではないかと疑問が待ちあがる事態(詳細)になるほど抜群なスタイルはマーゴットの魅力の一つです。一方恋人のジョーカーを演じたオスカー俳優のジャレッド・レトーは、使用済みコンドームをウィル・スミスら共演者に送る(詳細)という衝撃的なエピソードが話題になりました。

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ドレスがステキ!

 先日開催された同作のジャパンプレミアには、初来日したマーゴットも登壇! 胸元がザックリと露出された大人な雰囲気のドレスで魅了しました(フォトギャラリー12)。初来日には「心の底から楽しんでいます。ずっと日本に来たかったんです。ようやく来れました!」と感激を隠せない様子(詳細)。一人ずつ丁寧にサインや握手、写真撮影に応じるなど、ファンサービスも良いんです!

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Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

 同作にはウィル・スミスも出演していましたが、ウィルとマーゴットは映画『フォーカス』でも共演しています。すご腕詐欺師(ウィル)から詐欺のノウハウを学んだ美人詐欺師を熱演したマーゴットは超絶セクシーな水着姿を披露(フォトギャラリー)。撮影ではウィルとすぐに打ち解けて冗談を言い合い、明るい人柄が現場の雰囲気を盛り上げていたそうです。

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Karwai Tang / WireImage / Getty Images

 そんな彼女がブレイクしたきっかけは、マーティン・スコセッシ×レオナルド・ディカプリオによる『ウルフ・オブ・ウォールストリート』なんです。同作に主人公ジョーダン・ベルフォート(ディカプリオ)の妻ナオミ役で出演していたマーゴット。ディカプリオが赤ちゃん言葉で会話をしながらミニスカをのぞくという衝撃的なシーンを記憶している方も多いのでは? まさにその相手がマーゴットなんです!(そのシーン)。

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Universal Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 日本でもヒットを記録した映画『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』で、主人公の初恋の相手を演じたマーゴットは、小悪魔的魅力を発揮。同作で共演したドーナル・グリーソンとは、「クマのプーさん」の作者A・A・ミルンとその息子クリストファー・ロビン・ミルンの物語を描く新作映画『グッバイ・クリストファー・ロビン(原題) / Goodbye Christopher Robin』で夫婦役を務めることが決定しています(詳細)。

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Anthony Harvey / Getty Images

 これまでは小悪魔的な役が多いマーゴットですが、映画『ターザン:REBORN』では、強い女性像を表現してみせました。同作でジャングル育ちの英国貴族ターザンの美しい妻ジェーンにふんしたマーゴット(写真)。囚われの身になっても相手を待つだけじゃなく、自ら行動するたくましい姿で観客のハートをつかみ、実力派女優であることを証明。これから幅広い役での活躍が期待できますね!

 米ABCのトーク番組「ジミー・キンメル・ライブ!」に出演した際には、13歳の誕生日の写真を公開。『ハリー・ポッター』シリーズの大ファンだという彼女の手には小説「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」が。髪色などは今と違いますが、その面影ははっきりと残っています。

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