『ブラック・ウィドウ』が『ワイルド・スピード』超え!コロナ禍で最高のオープニング興収
先週末(7月9日~7月11日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、マーベル映画『ブラック・ウィドウ』が興行収入8,036万6,312ドル(約88億円)で首位デビューを果たした。
『ワイルド・スピード』第9弾、世界興収550億円突破!
先週末(7月2日~7月4日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気カーアクションシリーズ第9弾『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が興行収入2,300万8,860ドル(約25億円)で2週連続となる首位に輝いた。
『ワイルド・スピード』第9弾、ぶっちぎりの首位デビュー!『スター・ウォーズ』以来の大ヒットに
先週末(6月25日~6月27日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気カーアクションシリーズ第9弾『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が興行収入7,000万ドル(約77億円)で首位デビューを果たした。
『ヒットマンズ・ボディガード』続編が首位!ライアン・レイノルズ&サミュエル・L・ジャクソンのコンビ再び
先週末(6月18日~6月20日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、アクションコメディー映画『ヒットマンズ・ボディガード』の続編『ザ・ヒットマンズ・ワイフス・ボディガード(原題) / The Hitman's Wife's Bodyguard』が興行収入1,139万7,820ドル(約12億5,000万円)で首位デビューを果たした。
ミュージカル『イン・ザ・ハイツ』まさかの2位デビュー
先週末(6月11日~6月13日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、傑作ブロードウェイミュージカルを映画化した『イン・ザ・ハイツ』が興行収入1,150万4,710ドル(約12億6,552万円)しか上げられず、まさかの2位デビューとなった。
シリーズ第3弾『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』首位デビュー!
先週末(6月4日~6月6日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ホラー映画『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』が興行収入2,401万ドル(約26億4,110万円)で初登場1位に輝いた。
音を立てたら、超即死…『クワイエット・プレイス』続編が大ヒット!
先週末(5月28日~5月30日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気ホラー映画『クワイエット・プレイス』の続編『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』が、興行収入4,754万7,231ドル(約52億3,020万円)で首位デビューを果たした。
ホラー『ソウ』シリーズ、9作目で累計世界興収10億ドルを突破!
先週末(5月21日~5月23日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気ホラー映画『ソウ』シリーズ第9弾『スパイラル(原題) / Spiral』が、興行収入459万5,320ドル(約5億549万円)で2週連続となる首位に輝いた。
ホラー『ソウ』シリーズ第9弾が首位デビュー!
先週末(5月14日~5月16日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気ホラー映画『ソウ』シリーズ第9弾『スパイラル(原題) / Spiral』が興行収入875万34ドル(約9億6,250万円)で初登場1位に輝いた。
ジェイソン・ステイサム主演作が首位デビュー!「鬼滅の刃」は2位
先週末(5月7日~5月9日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ジェイソン・ステイサム主演のアクションスリラー映画『ラス・オブ・マン(原題) / Wrath of Man』が興行収入830万9,007ドル(約9億1399万円)で首位デビューを果たした。
劇場版「鬼滅の刃」全米1位に!ポケモン以来22年ぶりの快挙
先週末(4月30日~5月2日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が公開2週目にして1位の座を勝ち取った。
劇場版「鬼滅の刃」全米2位デビュー!外国語映画で歴代1位のオープニング興収を記録
先週末(4月23日~4月25日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が堂々2位デビューを果たした。
『ゴジラvsコング』世界興収、早くも前作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』超え!
先週末(4月16日~4月18日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ハリウッド映画『ゴジラvsコング』が興行収入784万7,227ドル(約8億6,319万円)で3週連続となる首位に輝いた。
小栗旬も出演の『ゴジラvsコング』コロナ禍で最大のヒット作に!『TENET テネット』超え!
先週末(4月9日~4月11日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、日本からは小栗旬も出演しているハリウッド映画『ゴジラvsコング』が、興行収入1,388万ドル(約15億2,680万円)で2週連続となる首位に輝いた。
『ゴジラvsコング』が首位デビュー!コロナ禍で記録的ヒット
先週末(4月2日~4月4日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画史を代表する二大モンスターが激突する『ゴジラvsコング』が、興行収入3,220万ドル(約33億8,000万円)で初登場1位に輝いた。
さえないオヤジがブチ切れ壮絶アクション!『Mr.ノーバディ』初登場1位
先週末(3月26日~3月28日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、『ジョン・ウィック』シリーズのクリエイター、デレク・コルスタッドが脚本を手掛けたR指定アクション映画『Mr.ノーバディ』が、興行収入682万100ドル(約7億1,611万円)で初登場1位に輝いた。
カンバーバッチ主演のスパイ映画が4位デビュー
先週末(3月19日~3月21日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ディズニー・アニメーション映画『ラーヤと龍の王国』が興行収入512万9,473ドル(約5億3,859万円)を上げて3週連続で首位を獲得した。
ディズニー『ラーヤと龍の王国』がV2!
先週末(3月12日~3月14日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ディズニー・アニメーション映画『ラーヤと龍の王国』が興行収入570万6,633ドル(約5億9,920万円)で2週連続となる首位に輝いた。
『ラーヤと龍の王国』が首位デビュー!同時配信で上映拒否の劇場も
先週末(3月5日~3月7日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ディズニー・アニメーション映画『ラーヤと龍の王国』が興行収入850万2,498ドル(約8億9,276万円)で首位デビューを果たした。
実写版『トムとジェリー』が初登場1位!今年最高のオープニング興収
先週末(2月26日~2月28日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ワーナー・ブラザースの実写映画『トムとジェリー』が興行収入1,411万ドル(約14億8,155万円)で初登場1位に輝いた。