公開13週目の『クルードさんちのはじめての冒険』続編がまたまた首位!
先週末(2月19日~2月21日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ドリームワークス・アニメーション映画『クルードさんちのはじめての冒険』の続編『ザ・クルーズ:ア・ニュー・エイジ(原題) / The Croods: A New Age』が興行収入171万8,455ドル(約1億8,044万円)でまたまた首位に輝いた。
長澤まさみらも出演の中国映画、『アベンジャーズ/エンドゲーム』超えで世界最高のOP興収を記録
先週末(2月12日~2月14日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ドリームワークス・アニメーション映画『クルードさんちのはじめての冒険』の続編『ザ・クルーズ:ア・ニュー・エイジ(原題) / The Croods: A New Age』が興行収入207万9,825ドル(約2億1838万円)で公開12週目にして首位に返り咲いた。
デンゼル・ワシントン×ラミ・マレック×ジャレッド・レトー共演スリラーがV2!
先週末(2月5日~2月7日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、デンゼル・ワシントン、ラミ・マレック、ジャレッド・レトーという3人のオスカー俳優が集ったスリラー映画『ザ・リトル・シングス(原題) / The Little Things』が興行収入210万ドル(約2億2,050万円)で2週連続となる首位を獲得した。
デンゼル・ワシントン×ラミ・マレック×ジャレッド・レトー共演スリラーが初登場1位!
先週末(1月29日~1月31日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、デンゼル・ワシントン、ラミ・マレック、ジャレッド・レトー共演のスリラー映画『ザ・リトル・シングス(原題) / The Little Things』が興行収入470万ドル(約4億9,350万)で首位デビューを果たした。
リーアム・ニーソン新作アクションがV2!
先週末(1月22日~1月24日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、リーアム・ニーソン主演アクション映画『ザ・マークスマン(原題) / The Marksman』が興行収入202万9,944ドル(約2億1,314万円)で2週連続となる首位を記録した。
リーアム・ニーソン新作アクションが初登場1位!今度は麻薬カルテルから少年を救う元海兵隊員に
先週末(1月15日~1月17日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、リーアム・ニーソン主演のアクション映画『ザ・マークスマン(原題) / The Marksman』が興行収入310万4,204ドル(約3億2,594万円)で首位デビューを果たした。
『ワンダーウーマン 1984』がV3!
先週末(1月8日~1月10日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、DC映画『ワンダーウーマン 1984』が興行収入300万ドル(3億1,500万円)で3週連続となる首位を記録した。
『ワンダーウーマン 1984』がV2!
先週末(1月1日~1月3日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、DC映画『ワンダーウーマン 1984』が興行収入550万ドル(5億7,750万円)で2週連続の首位を獲得した。
劇場公開と同時配信の『ワンダーウーマン 1984』が予想を上回るヒット!
先週末(12月25日~12月27日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、DC映画『ワンダーウーマン 1984』が興行収入1,670万ドル(17億5,350万円)を上げて初登場1位に輝いた。
ハリウッド版『モンスターハンター』アメリカでも苦戦
先週末(12月18日~12月20日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ハリウッド実写版『モンスターハンター』が興行収入220万1,269ドル(約2億3,113万円)でギリギリ首位デビューを飾った。
全米興収ランキング、トップ10に再上映作が4本
先週末(12月11日~12月13日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、新型コロナウイルスの影響で大作新作のほとんど全てが公開延期となったことで、トップ10のうち4本が再上映作品となった。
『TENET テネット』公開14週目でトップ10圏外に
先週末(12月4日~12月6日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、クリストファー・ノーラン監督の映画『TENET テネット』が公開14週目で11位となり、トップ10から初めて外れた。
『クルードさんちのはじめての冒険』続編が首位デビュー!『TENET テネット』以来のヒット
先週末(11月27日~11月29日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ドリームワークス・アニメーション映画『クルードさんちのはじめての冒険』の続編『ザ・クルーズ:ア・ニュー・エイジ(原題) / The Croods: A New Age』が興行収入972万4,200ドル(約10億2,104万円)で首位デビューを果たした。
劇場版『Fate / stay night [Heaven's Feel]』最終章、全米10位デビュー
先週末(11月13日~11月15日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、3作の新作がランクインした。
連続殺人鬼とJKの心と体が入れ替わり!『ハッピー・デス・デイ』監督新作ホラーが初登場1位
先週末(11月13日~11月15日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、心と体が入れ替わってしまった連続殺人鬼と女子高生の壮絶な戦いを描いたR指定ホラーコメディー映画『ザ・スイッチ』が興行収入360万355万ドル(約3億7,803万円)で首位デビューを果たした。
孫を救い出す!ケヴィン・コスナー&ダイアン・レインが戦う祖父母を演じた映画が首位デビュー
先週末(11月6日~11月8日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ケヴィン・コスナー&ダイアン・レインが戦う祖父母を演じたR指定クライムスリラー映画『レット・ヒム・ゴー(原題) / Let Him Go』が興行収入410万ドル(約4億3,050万円)で初登場1位を記録した。
『TENET テネット』世界興収360億円超え!
先週末(10月30日~11月1日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ホラー映画『カム・プレイ(原題) / Come Play』が興行収入311万9,875ドル(約3億2,759万円)で首位デビューを飾った。
リーアム・ニーソン新作アクションがV2!
先週末(10月23日~10月25日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、リーアム・ニーソン主演のアクション映画『オネスト・シーフ(原題) / Honest Thief』が興行収入235ドル4,022ドル(約2億4,717万円)を上げて、2週連続となる首位を記録した。
リーアム・ニーソン新作アクションが初登場1位!
先週末(10月16日~10月18日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、リーアム・ニーソン主演のアクション映画『オネスト・シーフ(原題) / Honest Thief』が興行収入411万5,249ドル(約4億3,210万円)で初登場1位に輝いた。
デ・ニーロ主演のおじいちゃんvs孫コメディーが首位!『TENET テネット』はV5でストップ
先週末(10月9日~10月11日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ロバート・デ・ニーロ主演のコメディー映画『ザ・ウォー・ウィズ・グランパ(原題) / The War with Grandpa』が興行収入362万990万ドル(約3億8,020万円)で首位デビューを果たした。