『TENET テネット』世界興収320億円超え!
先週末(10月2日~10月4日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、クリストファー・ノーラン監督のタイムサスペンス超大作『TENET テネット』が興行収入270万ドル(約2億8,350万円)で5週連続の首位を記録した。
ノーラン監督『TENET テネット』世界興収は約300億円に!
先週末(9月25日~9月27日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、クリストファー・ノーラン監督のタイムサスペンス超大作『TENET テネット』が興行収入340万ドル(約3億5,700万円)で4週連続の首位を記録した。
ノーラン監督『TENET テネット』世界興収260億円超え!
先週末(9月18日~9月20日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、クリストファー・ノーラン監督のタイムサスペンス超大作『TENET テネット』が興行収入470万ドル(約4億9,350万円)で3週連続の首位を記録した。
ノーラン監督『TENET テネット』世界興収200億円超え!
先週末(9月11日~9月13日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、クリストファー・ノーラン監督のタイムサスペンス超大作『TENET テネット』が興行収入670万ドル(約7億350万円)で2週連続の首位を記録した。
『TENET テネット』全米オープニング興収20億円超!コロナ禍で大健闘
先週末(9月4日~9月6日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、
X-MENホラー『ニュー・ミュータンツ』が首位デビュー
先週末(8月28日~8月30日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、『X-MEN』シリーズのスピンオフ映画『ザ・ニュー・ミュータンツ(原題) / The New Mutants』が興行収入703万7,017ドル(約7億7,000万円)で初登場1位を記録した。
週末の全米興収の発表なし…新型コロナによる映画館封鎖で
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて多くの映画館が閉鎖となったため、先週末(3月20日~3月22日)の全米ボックスオフィスランキングは発表されないという異例の事態になった。
週末の全米興収が激減…新型コロナで20年ぶりの低さ
先週末(3月13日~3月15日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、全体の興行収入は5,365万2,147ドル(約59億円)しか上げられず、2000年11月1日~3日の週末に記録した興収4,904万1,272ドル(約54億円)以来約20年ぶりとなる低さを記録した。
ピクサー『2分の1の魔法』が首位デビュー!
先週末(3月6日~3月8日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ディズニー&ピクサーのアニメーション映画『2分の1の魔法』が興行収入3,911万9,861ドル(約43億円)で初登場1位に輝いた。
『ヒロアカ』全米初登場4位!早くも前作超えのヒット
先週末(2月28日~3月1日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、堀越耕平の人気コミックが原作のアニメーション映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』が興行収入579万6,862ドル(約6億4,000万円)を稼ぎ出し4位デビューを果たした。
『ソニック・ザ・ムービー』V2!ハリソン・フォードと犬の冒険描く『野性の呼び声』は2位デビュー
先週末2月21日~2月23日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、日本発のアクションゲームに登場するキャラクター、ソニック・ザ・ヘッジホッグを実写映画化したアドベンチャー映画『ソニック・ザ・ムービー』が興行収入2,619万2,294ドル(約30億円)を上げ、2週連続で首位を記録した。
『ソニック・ザ・ムービー』全米1位!ゲーム原作映画史上最高のヒット
先週末2月14日~2月16日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、日本発のアクションゲームに登場するキャラクター、ソニック・ザ・ヘッジホッグを実写映画化したアドベンチャー映画『ソニック・ザ・ムービー』が初登場1位に輝いた。
『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』首位デビューも思わぬ苦戦
先週末2月7日~2月9日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、マーゴット・ロビー主演のDC映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』が興行収入3,301万17ドル(約36億円)で初登場1位に輝いた。
『バッドボーイズ フォー・ライフ』3週連続で首位!
先週末1月31日~2月2日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気アクションシリーズ第3弾『バッドボーイズ フォー・ライフ』が興行収入1,768万2,959ドル(約19億円)で3週連続1位に輝いた。
『バッドボーイズ』第3弾がV2!シリーズ最高記録も目前
先週末1月24日~1月26日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ウィル・スミスとマーティン・ローレンス共演のアクションシリーズ第3弾『バッドボーイズ フォー・ライフ』が興行収入3,401万1,714ドル(約37億円)で2週連続1位に輝いた。
『バッドボーイズ』第3弾が全米大ヒット!『天気の子』の結果は…?
先週末1月17日~1月19日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ウィル・スミス主演のアクションシリーズ第3弾『バッドボーイズ フォー・ライフ』が興行収入6,250万4,105ドル(約69億円)という予想を大幅に上回る好成績で首位デビューを果たした。
“全編ワンカット”戦争映画『1917』拡大公開で一気にトップ上昇!
先週末1月10日~1月12日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、拡大公開がスタートした、第1次世界大戦を描く映画『1917 命をかけた伝令』が、興行収入3,700万200ドル(約40億7,000万円)で、3週連続トップだった『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』を抜いて1位を獲得した。
スター・ウォーズ完結編がV3!
先週末1月3日~1月5日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、シリーズ完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が興行収入3,452万4,815ドル(約38億円)で3週連続となる首位に輝いた。
続3部作では最低の出足も『スター・ウォーズ』完結編が断トツ首位!
先週末12月20日~12月22日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、シリーズ完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が興行収入1億7,738万3,864ドル(約195億円)で初登場1位に輝いた。
『ジュマンジ/ネクスト・レベル』前作超えのヒットで首位デビュー
先週末12月13日~12月15日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ドウェイン・ジョンソン主演のアドベンチャー映画『ジュマンジ/ネクスト・レベル』が興行収入5,925万1,543ドル(約65億円)で首位デビューを果たした。