実写版『シンデレラ』が初登場1位!
先週末(3月13日~3月15日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ディズニーの実写映画『シンデレラ』が興行収入6,787万7,361ドル(約81億4,528万3,320円)で首位デビューを果たした。
『第9地区』監督の新作ロボットアクション『チャッピー』が初登場1位!
先週末(3月6日~3月8日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、『第9地区』のニール・ブロムカンプ監督が手掛けたSFアクション映画『チャッピー』が興行収入1,334万6,782ドル(約16億161万3,840円)で初登場1位に輝いた。
ウィル・スミス主演最新作が首位デビュー!
先週末(2月27日~3月1日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ウィル・スミス主演最新作『フォーカス』が興行収入1,868万5,137ドル(約22億4,221万6,440円)で首位デビューを果たした。
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』が大幅ダウンもV2!
先週末(2月20日~2月22日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ベストセラー官能小説を実写化した『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』が興行収入2,225万9,030ドル(約26億7,108万3,600円)でV2を飾った。
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』が首位デビュー!2月のオープニング興収記録を樹立
先週末(2月13日~2月15日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ベストセラー官能小説を実写化した『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』が興行収入8,517万1,450ドル(約102億2,057万4,000円)を稼ぎ出して首位デビューを果たした。
『スポンジ・ボブ』が『アメリカン・スナイパー』から首位奪取の大ヒットスタート
先週末(2月6日~2月8日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気アニメシリーズの劇場版『スポンジ・ボブ 海のみんなが世界を救Woo(う~)!』が興行収入5,536万5,012ドル(約66億4,380万1,440円)を記録し、3週連続で1位をキープしていたクリント・イーストウッド監督最新作『アメリカン・スナイパー』を首位の座から引きずり下ろした。
『アメリカン・スナイパー』がV3!累計興収で『トランスフォーマー/ロストエイジ』超え
先週末(1月30日~2月1日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、クリント・イーストウッド監督最新作『アメリカン・スナイパー』が興行収入3,066万528ドル(約36億7,926万3,360円)で拡大公開から3週連続となる首位に輝いた。
『アメリカン・スナイパー』興収240億円超え!イーストウッド監督史上最大のヒット作に
先週末(1月23日~1月25日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、拡大公開2週目となるクリント・イーストウッド監督最新作『アメリカン・スナイパー』が興行収入6,462万8,304ドル(約77億5,539万6,480円)を稼ぎ出し、首位をキープした。
C・イーストウッド新作、最高記録を次々に塗り替える大ヒットで首位に
先週末(1月16日~1月18日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、クリント・イーストウッド監督の新作映画『アメリカン・スナイパー』が、興行収入8,926万9,066ドル(約107億1,228万7,920円)で首位を獲得。
『ホビット』V4ならず!『96時間』シリーズ最終章が首位に!
先週末(1月9日~1月11日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、リーアム・ニーソン主演のアクションシリーズ最終章『96時間/レクイエム』が、興行収入3,920万1,657ドル(約47億419万8,840円)を記録し、初登場1位を獲得した。
『ホビット』完結編がV3!
先週末(1月2日~1月4日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、3部作の完結編となる『ホビット 決戦のゆくえ』が興行収入2,173万2,090ドル(約26億785万800円)を記録し3週連続となる首位に輝いた。
『ホビット』完結編、ディズニー『イントゥ・ザ・ウッズ』&アンジー監督作を抑えV2
2014年最後の全米ボックスオフィスランキング(12月26日~12月28日)では、シリーズ完結編『ホビット 決戦のゆくえ』が、初登場となるディズニーのミュージカル映画『イントゥ・ザ・ウッズ』とアンジェリーナ・ジョリー監督第2作『アンブロークン(原題) / Unbroken』を上回る興行収入4,092万ドル(約45億120万円)を記録し、首位の座を守った。
『ホビット 決戦のゆくえ』が『ナイト ミュージアム』完結編&『アニー』を抑え首位デビュー
先週末(12月19日~12月21日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、シリーズ完結編『ホビット 決戦のゆくえ』が興行収入5,472万4,334ドル(60億1,967万6,740円)を稼ぎ出して首位デビューを果たした。
リドリー・スコット×クリスチャン・ベイル『エクソダス』が首位デビュー!
先週末(12月12日~12月14日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、リドリー・スコット監督とクリスチャン・ベイルがタッグを組んだアドベンチャー大作『エクソダス:神と王』が興行収入2,411万5,934ドル(約26億5,275万2,740円)で初登場1位を飾った。
『ハンガー・ゲーム』新作がV3!
先週末(12月5日~12月7日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ジェニファー・ローレンス主演の大ヒットシリーズ最新作『ハンガー・ゲーム:モッキングジェイPart1(原題)』が興行収入2,202万6,762ドル(約24億2,294万3,820円)を稼ぎ出し、3週連続で首位をキープした。
『ハンガー・ゲーム』新作がV2!2位は『ペンギンズ・オブ・マダガスカル』
先週末(11月28日~11月30日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ジェニファー・ローレンス主演の大ヒットシリーズ最新作『ハンガー・ゲーム:モッキングジェイPart1(原題)』が興行収入5,697万2,599ドル(約62億6,698万5,890円)を記録し、断トツでのV2を飾った。
『ハンガー・ゲーム』新作が今年最高のオープニング興収を記録!日本公開は6月に決定
先週末(11月21日~11月23日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ジェニファー・ローレンス主演の大ヒットシリーズ最新作『ハンガー・ゲーム:モッキングジェイPart1(原題)』が興収1億2,189万7,634ドル(約134億873万9,740円)で断トツの首位に輝いた。
『ジム・キャリーはMr.ダマー』20年ぶり続編が『ベイマックス』から首位奪取!
先週末(11月14日~11月16日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、コメディー映画『ジム・キャリーはMr.ダマー』の20年ぶりの続編となる『ダム・アンド・ダマー・トゥー(原題) / Dumb and Dumber To』が興行収入3,611万1,775ドル(約36億1,117万7,500円)を稼ぎ出し、前回1位のディズニーアニメーション『ベイマックス』(3,466万2,707ドル・約34億6,627万700円)から首位の座を奪った。
ディズニー『ベイマックス』がノーランSF『インターステラー』を抑え首位デビュー
先週末(11月7日~11月9日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの『ベイマックス』が興行収入5,621万5,889ドル(約56億2,158万8,900円)を稼ぎ出し、クリストファー・ノーラン監督のSF映画『インターステラー』(興収4,751万360ドル・約47億5,103万6,000円)を抑えて初登場1位に輝いた。
マイケル・ベイ製作の“コックリさん”ホラーがV2
先週末(10月31日~11月2日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、マイケル・ベイ製作の低予算ホラー映画『ウィジャ(原題) / Ouija』が興行収入1,074万980ドル(約10億7,409万8,000円)を稼ぎ出して2週連続で首位に輝いた。