3Dアニメ映画『ブルー/初めての空へ』が2週連続全米第1位!-4月25日版
今週末は復活祭(イースター)だったアメリカでは2,632万ドル(約22億3,720万円)をたたき出した3Dアニメ映画『ブルー/初めての空へ』が2週連続ナンバーワンの座をキープした。
やっと前年比より興収がアップしたボックスオフィス!インコが主人公の新作アニメが全米ナンバーワン! -4月18日版
人気アニメ映画『アイス・エイジ』のクリエイターたちの生み出したファミリーアニメ映画『リオ(原題)/Rio』がシリーズ4弾のホラー映画『スクリーム4』を見事にけ散らして全米ナンバーワンとなった。
米ボックスオフィスにもやっと春到来!?かわいいウサちゃんが大活躍の新作が元気に全米第1位! -4月3日版
映画『怪盗グルーの月泥棒 3D』の製作チームがCGと実写を駆使して生み出した映画『イースターラビットのキャンディ工場』が3,754万ドル(31億9,090万円)をたたき出して今週の全米映画チャート第1位に輝いた。
アメリカ映画興収は子どもが支える 大方の予想を覆し小・中学生のベストセラー映画化が1位に-3月28日版
小・中学生の間でベストセラーとなっているイラスト小説を映画化した映画『グレッグのダメ日記』の続編映画『ダイアリー・オブ・ア・ウィンピー・キッド:ロドリック・ルールズ(原題)/Diary of a Wimpy Kid: Rodrick Rules』が2,375万ドル(約20億1,875万円)をたたき出して全米ナンバーワンに輝いた。
米映画興収低調が続く 初登場第1位の作品でも2,000万ドルに届かず -3月21日版
映画『ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』で一躍脚光を浴び始めたブラッドリー・クーパー主演映画『リミットレス(原題)/Limitless』が1,891万ドル(16億735万円)の収益を上げて全米ナンバーワンとなった。
日本では公開延期の『世界侵略:ロサンゼルス決戦』が土日で30億円超の好成績 -3月14日版
先週末アメリカでは、テレビで絶え間なく報道される東北地方太平洋沖地震のニュースを見て心を痛める人々が無数にいたが、映画館の客足は衰えを見せず新作映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』が3,557万ドル(約30億2,345万円)の収益を上げて全米ナンバーワンとなった。
ジョニデの新作CGアニメ『ランゴ』が全米第1位!声の出演でも大人気! -3月7日版
世界的スターのジョニー・デップは、声の出演でも大人気! ちょっと見かけは気色悪いが妙に愛嬌(あいきょう)もある、カメレオンのランゴが主役の映画『ランゴ』が3,808万ドル(約32億3,680万円)をたたき出して全米ナンバーワンになった。
アカデミー賞ウイークエンドの全米トップは、オーウェン・ウィルソン出演の新作コメディー! -2月27日版
月曜日の午前中には全米ボックスオフィスの第1位は、映画『ノメオ&ジュリエット(原題) / Gnomeo and Juliet』と発表されていたのだが、最終統計が発表される直前にドンデン返しが起こり、午後に発表された最終ランキングでは新作コメディー映画『ホール・パス(原題) / Hall Pass』が1,354万ドル(約11億5,090万円)の収益を得て『ノメオ&ジュリエット(原題) / Gnomeo and Juliet』を僅差(きんさ)で抑えて全米ナンバーワンに輝いた。
大人の女性に大人気!?4連休の全米ナンバーワン映画は、リーアム・ニーソンの新作映画に! -2月20日版
月曜日がプレジデント・デーで4連休となった今週末のボックスオフィスは、3,043館で公開され2,180万ドル(約18億5,300万円)の収益を上げたリーアム・ニーソン主演のサスペンス映画『身元不明』がトップの座に輝いた。
バレンタインデーの週末はやっぱりラブコメ!アダム・サンドラー、ジェニファー・アニストン共演の新作映画が全米第1位に! -2月14日版
ラブコメ王のアダム・サンドラー出演作が全米を制するか、はたまたアイドルのジャスティン・ビーバーのドキュメンタリーがトップとなるのか……週末ボックスオフィスの軍配は、アダムがジェニファー・アニストンと共演した新作映画『ジャスト・ゴー・ウィズ・イット(原題) / Just Go With It』に上がった。
今週の全米映画界はスーパーボウル放映に完敗!興収わずか1,500万ドルの作品がトップに!-2月7日版
NFLが一番盛り上がるスーパーボウルが行われたこの週末は、アメリカ中がテレビにかじりつき、結果的に全米ボックスオフィスは今週末もスランプを抜け出すことができなかった。
『エクソシスト』よりも怖い!アンソニー・ホプキンス、新作『ザ・ライト』が全米第1位! -1月31日版
ザ・ライト -エクソシストの真実-が1,479万ドル(約12億5,715万円)の興行収入で今週の全米映画チャートのナンバーワンに輝いた。
今週の全米トップは『ブラック・スワン』が好調なナタリー・ポートマン主演の新作『抱きたいカンケイ』に -1月24日版
大型封切りが1作品だった今週のチャート争いは、トップ10にランクインした唯一の新作映画『抱きたいカンケイ』が、全米映画ランキングの第1位となった。
『グリーン・ホーネット』製作での苦労が報われて全米ナンバーワン! -1月17日版
映画化決定直後から主役がコロコロ代わり、チャウ・シンチーの降板劇など紆余(うよ)曲折を経てやっと公開された映画『グリーン・ホーネット』が、封切り初週のパフォーマンスが懸念されていたものの、それまでのネガティブオーラを振り払うかのように、3,370万ドル(約28億6,450万円、うち69パーセントが3D上映から)という収益をたたき出して全米映画ランキングの堂々ナンバーワンに輝いた。
低迷中のボックスオフィスに新王者誕生!コーエン兄弟『トゥルー・グリット』が全米トップに! -1月10日版
映画『トゥルー・グリット』 がデビュー3週目にしてついに映画『リトル・フォッカーズ(原題) / Little Fockers』から王座を奪い全米映画第1位の栄冠に輝いた。
ハリウッドの興行に異常事態?新年のナンバーワン作品がたったの20億円弱! -1月3日版
今週のボックスオフィスは、先週に続き全米ナンバーワンは映画『リトル・フォッカーズ(原題) / Little Fockers』となった。
今年最後の週末ボックスオフィスは、『ミート・ザ・ペアレンツ』シリーズの続編がナンバーワン!
クリスマスも終わり、2010年もいよいよあと数日を残すのみとなったが、映画『ミート・ザ・ペアレンツ』シリーズ第3弾となる映画『リトル・フォッカーズ(原題) / Little Fockers』が、3,083万ドル(約26億2,055万円)で全米ボックスオフィス今年最後の週末ボックスオフィスナンバーワン映画となった。
3D上映からの収益が全体の82パーセント!ディズニー作品の新作『トロン:レガシー』堂々の全米ナンバーワン!
ディズニーの新作映画『トロン:レガシー』が、週末のボックスオフィスを制覇し、全米ナンバーワンとなった。
『ナルニア国物語』が全米トップ…も興収振るわず先行き不安? 12月13日版
クリスマスまであと2週間を切った今週の全米ボックスオフィスは、映画『ナルニア国物語』シリーズの新作となる、映画『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』が2,401万ドル(約20億4,085万円)の興行収入を上げトップに輝いた。
ディズニー『塔の上のラプンツェル』、公開2週目で見事全米ナンバーワン獲得!
先週は初登場第2位に甘んじたディズニー・アニメ映画『塔の上のラプンツェル』が見事に巻き返しをはかり全米ナンバーワンに輝いた。