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実話をモチーフにしたホラー映画 『N号棟』本編映像

シネマトゥデイ

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2000年に岐阜県で起きた幽霊団地騒動をモチーフにしたホラー。幽霊が出るとうわさの廃団地を訪れた大学生たちが、さまざまな怪現象に見舞われる。監督・脚本を「世にも奇妙な物語」シリーズなどに携わってきた後藤庸介が担当。主人公を『成れの果て』などの萩原みのり、彼女と共に幽霊団地に乗り込む大学生を『フェイクプラスティックプラネット』などの山谷花純と『夏、至るころ』などの倉悠貴が演じるほか、岡部たかし、諏訪太朗、赤間麻里子、筒井真理子らが共演する。

劇場公開:4月29日
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:n-goto.com
配給:SDP
(C) 「N号棟」製作委員会

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