【ネタバレあり】『仮面ライダー555』白倉伸一郎×井上敏樹×田﨑竜太、完全新作の裏側&設定秘話を激白!『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』インタビュー
平成仮面ライダーシリーズ第4作「仮面ライダー555(ファイズ)」(2003~2004)のプロデューサーを務めた白倉伸一郎、脚本を執筆した井上敏樹、メガホンを取った田﨑竜太監督が、20周年新作『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』での挑戦や衝撃展開、テレビシリーズ当時の裏話を語り合った。
0:00 オープニング
0:22 『パラダイス・リゲインド』企画誕生の経緯
1:23 20年後の世界を描くにあたって
2:23 「ドンブラ」成分は混ざらなかった?
3:22 「555」らしさを守りつつ、新たな試みも
6:01 仮面ライダーミューズについて
8:15 「555」のテーマ
10:24 伏せられていた旧型ファイズの登場
11:10 シリーズ決定版として制作した「555」
12:44 草加雅人について
14:40 2回目以降で注目してほしいポイント
17:35 ファンにメッセージ!
〜見どころ〜
2003年から2004年にかけて放送され、劇場版も製作された特撮ドラマ「仮面ライダー555(ファイズ)」の続編。ドラマ最終話から20年後を舞台に、人類の進化形態・オルフェノクとの共存を模索する園田真理たちの新たな戦いを描く。同シリーズなどを手掛けてきた田崎竜太が監督、同じく井上敏樹が脚本を担当。主人公・乾巧役の半田健人、ヒロイン・園田役の芳賀優里亜をはじめ、村上幸平、唐橋充、藤田玲らオリジナルキャストが再集結し、新たに福田ルミカ、浅川大治、柳川るい、土師野隆之介らが出演する。
〜あらすじ〜
菊池啓太郎のおい・条太郎(浅川大治)らと共にクリーニング店を営みながら、人類の進化形態・オルフェノクを保護する園田真理(芳賀優里亜)。一方、企業再生したスマートブレイン社はオルフェノク駆逐を目指す企業に変貌し、かつてドラゴンオルフェノクだった北崎(藤田玲)が社長となっていた。ある日、窮地に陥ったオルフェノクを救おうとする海堂直也(唐橋充)と草加雅人(村上幸平)の前に、数年前に失踪して消息が途絶えていた乾巧(半田健人)が敵の先兵として現れる。
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:toei-video.co.jp
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