ブライス・ダラス・ハワード、『ジュラシック・ワールド』シリーズ完結の思いを語る
『ジュラシック』シリーズ完結編となる映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』からブライス・ダラス・ハワード、ディワンダ・ワイズ、コリン・トレヴォロウ監督が来日を果たし、日本語吹き替え版キャストの玉木宏、伊藤沙莉、満島真之介も登壇。主演のクリス・プラットもリモートでイベントに参加した。
〜見どころ〜
現代によみがえった恐竜たちを描く『ジュラシック』シリーズ完結編。人類と恐竜たちが混在する世界を舞台に、両者の行く末が描かれる。監督などを務めるのは『ジュラシック・ワールド』などのコリン・トレヴォロウ。前作にも出演したクリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードをはじめ、『ジュラシック』シリーズ初期作品のキャストに名を連ねていたローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、サム・ニールらが出演する。
〜あらすじ〜
メイジー・ロックウッド(イザベラ・サーモン)の決断により、イスラ・ヌブラル島からアメリカ本土へ送られた恐竜たちが世界各地に解き放たれて4年が経過する。恐竜の保護活動に力を注ぐオーウェン(クリス・プラット)とクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は、ロックウッド邸で保護したメイジーを大事に育ててきたが、ある日、メイジーがヴェロキラプトルとともに連れ去られる。
劇場公開:2022年7月29日
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:jurassicworld.jp
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