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カンヌで女優賞!ボタニカルホラー『リトル・ジョー』予告編

シネマトゥデイ

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幸せになる香りを放つ新種の植物「リトル・ジョー」を開発した研究者のアリスと、息子のジョーらの恐ろしい体験を描くホラー。アリスは、ジョーへの贈り物として、もう一人の息子であるリトル・ジョーを一鉢自宅に持ち帰るが、花の香りを嗅いだジョーが奇妙な行動をとるようになる……。監督はミヒャエル・ハネケの助手を務め、『ルルドの泉で』(2009)で注目されたオーストリアの新鋭ジェシカ・ハウスナー。ワーカホリックで息子への罪悪感を抱えるシングルマザーのヒロイン、アリスにふんした英国人女優エミリー・ビーチャムは本作でカンヌ国際映画祭女優賞を受賞。『007』シリーズのQ役も人気のベン・ウィショーが、アリスに尊敬と恋心を抱く助手のクリスを好演している。

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#リトル・ジョー

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