テープ (2003):作品情報
テープ (2003)見どころ
モーテルの一室で1本テープによって繰り広げられる男女3人の心理劇をサスペンスフルに描いた密室ドラマ。オフ・ブロードウェイで絶賛されたの同名戯曲を『トレーニング デイ』のイーサン・ホークが『恋人までの距離<ディスタンス>』のリチャード・リンクレイタ-監督と組み、奥行きのある映像世界を作りあげた。先の読めない心理バトルは映画の新しい可能性を予感する。
あらすじ
無名映画監督ジョン(ロバート・ショーン・レナード)は故郷での映画際前夜、高校時代の友人ヴィンセント(イーサン・ホーク)と場末のモーテルで再会した。ジョンはドラッグディーラーであるヴィンスをたしなめるが同級生のエイミ-(ユマ・サ-マン)の名が出ると2人の立場が突如として逆転し、彼女の登場でさらに事態は複雑に……。
キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 原作・脚本
- 撮影
- 編集
- 衣裳
映画詳細データ
- 英題
- TAPE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- メディアスーツ
- 技術
- カラー/ビスタサイズ
- (恵比須ガーデンシネマ)