私がクマにキレた理由(わけ) (2007):作品情報
私がクマにキレた理由(わけ) (2007)見どころ
ベビーシッターの目から見た上流家庭の実態をリアルに描き、アメリカの女性から支持されたベストセラー小説を映画化。監督は『アメリカン・スプレンダー』のシャリ・スプリンガー・バーマンとロバート・プルチーニ。マンハッタンのセレブ一家の子守りとなるヒロインを『マッチポイント』のスカーレット・ヨハンソンが演じる。共演はグラミー賞歌手のアリシア・キーズら。小悪魔女優スカーレットがイメージを一新して演じる、恋に仕事に悪戦苦闘する等身大のヒロイン像に注目だ。
あらすじ
ステキなエリートを夢見るアニー(スカーレット・ヨハンソン)は、ひょんなことからマンハッタンのゴージャスなマダム、ミセスX(ローラ・リニー)に雇われ、彼女の幼い息子の面倒を見るベビーシッターとして働くことに。しかし、自由なニューヨークの生活を夢見ていたアニーは、自分勝手なセレブ一家に24時間振り回されるハメになる。
関連記事
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 原作
- 撮影
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- THE NANNY DIARIES
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ショウゲート
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/SRD
- (日比谷みゆき座 ほか)
- リンク
- 公式サイト