END CALL (2008):作品情報
END CALL (2008)見どころ
願い事をかなえる代わりに、通話時間分だけ命が短くなるというのろわれた電話番号“禁番”が高校生たちを恐怖に陥れるホラームービー。スタイリッシュな映像や凄惨(せいさん)な残酷シーンや、二転三転するストーリー展開で、先にアメリカで公開されるや話題を呼んだ。監督と脚本は、『水霊 ミズチ』の新鋭・山本清史。出演にはテレビドラマ「仮面ライダー555(ファイズ)」シリーズの芳賀優里亜、『東京小説 乙桜学園祭』の小林俊、『色即ぜねれいしょん』の臼田あさ美など、注目の若手キャストがそろう。
あらすじ
女子高生の舞(芳賀優里亜)は登校時に出会う堂島(小林俊)に一目ぼれし、うわさで聞いたある番号“禁番”に電話をかける。その禁番とは、願い事をかなえる代わりに通話時間分だけ命が短くなるというのろわれた番号であり、程なくして二人は付き合い始めるが、そのころから舞の周りで友人の自殺や入院など、奇妙な出来事が起こり始める。
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- ティー・オーエンタテインメント
- 技術
- カラー
- (シアターN渋谷)
- リンク
- 公式サイト