マリリン・モンロー 瞳の中の秘密 (2013):作品情報
マリリン・モンロー 瞳の中の秘密 (2013)見どころ
死後50年を経て初公開された自筆のメモや詩や手紙を基に、マリリン・モンローの真の人物像を浮き彫りにするドキュメンタリー。ユマ・サーマンやリンジー・ローハンやグレン・クローズら年齢もキャリアも異なる現役女優たちが語り部となり、伝説の女優の生前の言葉に息を吹き込む。彼女と関わりのあった著名人をベン・フォスターらが好演。仕事への高いプロ意識や私生活での悩みなどがつづられ、等身大の女性の奮闘に深い感銘を受ける。
あらすじ
1950年代、マリリン・モンローは『ナイアガラ』や『紳士は金髪がお好き』などのヒット作に出演し、女優として一気にトップスターの一員となる。彼女はセックスシンボルの座にとどまることなく正統派女優を目指し、1955年にはニューヨークに移住。アクターズスタジオのクラスに通い、『ゴッドファーザーPART II』でアカデミー賞にノミネートされたリー・ストラスバーグの演技指導も受ける。
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映画詳細データ
- 英題
- LOE, MARILYN
- 製作国
- アメリカ/フランス
- 配給
-
- ショウゲート
- 技術
- カラー/ビスタサイズ
- リンク
- 公式サイト