神は死んだのか (2014):作品情報
神は死んだのか (2014)見どころ
アメリカの大学で実際に起きたさまざまな訴訟事件を基に、神を信じる学生が神の存在を証明すべく、無神論者の教授と対決するさまを描いたドラマ。『カウントダウン 合衆国滅亡の時』などのハロルド・クロンク監督が、知的刺激に満ちた娯楽作に仕上げた。信仰心と自身の将来のどちらを取るかという難しい選択肢を突き付けられた学生役に「ハイスクール・ミュージカル2」などのシェーン・ハーパー、彼を追い詰める教授を『ビッチ・スラップ 危険な天使たち』などのケヴィン・ソーボが演じる。
あらすじ
大学に入学したばかりのジョシュ(シェーン・ハーパー)は哲学クラスの授業初日、ニーチェなどの無神論者を信奉するラディソン教授(ケヴィン・ソーボ)から神はいないという宣言書を提出するように言われる。単位が取れないと危惧した生徒たちは宣言書を提出するものの、納得できないジョシュだけは拒否。そんなジョシュに対して教授は、生徒たちの前で神の存在を証明して見せろと迫り……。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 撮影
- 編集
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- GOD’S NOT DEAD
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- シンカ
- 技術
- ビスタサイズ/デジタル/カラー
- (ヒューマントラストシネマ有楽町ほか)
- リンク
- 公式サイト