メグ・ライアン、ラッセル・クロウを罠にはめた?
メグ・ライアンは、ラッセル・クロウを自分のものにするためにできることは全てやった、というのが関係者の弁。まず、映画『グラディエイター』を見てクロウに一目ぼれしたライアンは、あらゆる手段を使ってクロウと映画『プルーフ・オブ・ライフ』(原題)で共演できるように仕組んだ。ロケ先のエクアドルでは、夫デニス・クエイドとの不幸な結婚について涙ながらに打ち明け、クロウの同情を買うことに成功した。関係者は「ライアンは、実際には彼女の結婚生活はずっと前から冷えきっていたのに、クロウの前で泣いて同情を引けるように悲しい話をでっち上げた」と話している。