K・コスナー、『13デイズ』試写のためキューバへ
ケヴィン・コスナーが、1962年のキューバにおけるミサイル危機を描いた『13デイズ』の特別試写会を現地で行うため、ハバナに飛んだ。コスナーのスポークスマンは「ミサイル危機の間、キューバはミサイルの落下点だったことから、この映画をハバナに紹介することは不可欠なことだ」と語った。ブッシュ米大統領とクリントン元米大統領はすでにこの映画を鑑賞したが、キューバ革命以来、42年間権力を握り続けるカストロが、この映画を観るかどうかはまだわからない。
ケヴィン・コスナーが、1962年のキューバにおけるミサイル危機を描いた『13デイズ』の特別試写会を現地で行うため、ハバナに飛んだ。コスナーのスポークスマンは「ミサイル危機の間、キューバはミサイルの落下点だったことから、この映画をハバナに紹介することは不可欠なことだ」と語った。ブッシュ米大統領とクリントン元米大統領はすでにこの映画を鑑賞したが、キューバ革命以来、42年間権力を握り続けるカストロが、この映画を観るかどうかはまだわからない。