N・キッドマンにストーカー男
ニコール・キッドマンが、40歳の詩人を名乗る男に嫌がらせを受けていたことがわかった。キッドマンの熱狂的なファンであるこの男は、キッドマンのマネージメント会社を通じ、彼女と連絡を取ろうとしたが、拒絶され、自分のウェヴ・サイトで、「僕以上に君にふさわしい男はいない」と宣言したり、彼女の子供たちに勉強を教えたいと手紙を送るなどした上、2度に渡りキッドマンの自宅を訪れ、邸の警備員に、彼女とバレエを観に行きたいと語っていた。彼女は、警察の助言で、フーカーの行為に対する制限命令を裁判所に求めた。