「危険な独身男性トップ50人」の顔ぶれは?
ピープル誌の特集「アメリカ独身男性トップ50人」で行われた、4,7000人の読者による投票で、ラッセル・クロウが、「アメリカ女性に最も人気がある独身の“バッド・ボーイ”」としてナンバーワンに輝いた。ハリウッド女優たちと次々と浮名を流しているプレイボーイのクロウに続いて、ポルノ女優とのスキャンダルが最近マスコミを賑わした、ブルース・ウィリス、売春婦を買って捕まった過去のあるヒュー・グラント、恋人への暴力や、高級コールガールを買っていたことで知られるチャーリー・シーンらが、トップ50にランクされた。 さらに、同誌の読者が、「突然家のドアをノックされたい独身男性」として選んだのは、1位ジョージ・クルーニー、2位キアヌ・リーヴス、3位リッキー・マーティン、4位ベニチオ・デル・トロ、5位レオナルド・ディカプリオとの結果が出ている。