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J・リー&B・フォンダ、チャリティー活動に協力

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 リュック・ベッソン監督の最新作『キス・オブ・ザ・ドラゴン』(原題)のPR活動を、ニューヨークで行っているジェット・リーとブリジット・フォンダが、アリゾナ州に住む、腎臓移植を必要としている6歳の子供への寄付金を募るため、プラネット・ハリウッドにて特別チャリティー試写会を開いた。リーは、ポスターや、インターネット・オークションで競売にかけられることになる膨大な量のTシャツ、帽子などの記念品に、1時間以上かけてサインしていたという。リーはまた、映画の拳闘シーンで使用された、ビリヤード用の赤いボールもオークションに寄付し、811ドル(約10万1,375円)で落札された。フォンダも、映画の中で彼女が着ていた赤いジャケットを寄付し、1,500ドル(約187,500円)で落札されたという。

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