S・ストーン、再び悪女を演じる?
『氷の微笑』続編の製作トラブルでファンを心配させたシャロン・ストーンが、再び悪女役を演じるかもしれない。作品は『イン・ザ・レイク』(原題)といって、不倫をしている妻が夫と愛人の間で揺れ動く様を描くエロティック・サスペンスだ。共演は、夫役に「X-ファイル」のデヴィッド・デュカヴニー、愛人役に『ハンニバル』のレイ・リオッタの名前が挙がっている。監督は『エントラップメント』のジョン・アミエルがあたり、撮影は秋頃から開始される見込みだ。
『氷の微笑』続編の製作トラブルでファンを心配させたシャロン・ストーンが、再び悪女役を演じるかもしれない。作品は『イン・ザ・レイク』(原題)といって、不倫をしている妻が夫と愛人の間で揺れ動く様を描くエロティック・サスペンスだ。共演は、夫役に「X-ファイル」のデヴィッド・デュカヴニー、愛人役に『ハンニバル』のレイ・リオッタの名前が挙がっている。監督は『エントラップメント』のジョン・アミエルがあたり、撮影は秋頃から開始される見込みだ。