A・アンダーソン、「E・ウォーレンの演技はひどい」
7日に全米公開される『トゥー・キャン・プレイ・ザット・ゲーム』(原題)に出演しているアンソニー・アンダーソンが、別の映画で共演したエステラ・ウォーレンの演技について、歯に衣着せぬキツイ発言をした。アンダーソンは、オーストラリアで5ヶ月間にわたって行われていた、コメディ『ダウン・アンド・アンダー』(原題)の撮影を終えたばかりで、ウォーレンは同映画で、地元の猟場番人役を演じている。シンクロナイズド・スイミングのスター選手から女優に転向し、『ドリブン』『PLANET OF THE APES/猿の惑星』などに出演したが、批判的評価を受けるまでにも至っていないウォーレンについて、アンダーソンは、「彼女の演技は、どうしようもない位ひどい」と言い切った。