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R・クロウ、俳優は子供の頃からの夢

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 子供の頃から俳優になりたかったというラッセル・クロウは、ケータリング業を営んでいた両親と共に、テレビや映画のセットを訪れていたという。セットでは、「迷惑なガキ」だったと語るクロウは、1971年にオーストラリアのテレビ・シリーズ「スパイフォース」で初めての役をもらう。クロウはインスタイル誌最新号のインタビューで、「子役だったことはないね。子供のエキストラだった。軍人役の俳優を見て、両親に”監督は、どうして僕にあの役をくれないんだろう。ちょっと背が低いけど、僕にもできるのに”なんて言っていたものさ」と話している。クロウは先週、全米公開中の『ア・ビューティフル・マインド』(原題)で2001年度ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門の最優秀俳優賞にノミネートされている。

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