J・ハートネット、R・スコットと再びコンビを組む
来月から日本で公開される『ブラックホーク・ダウン』のリドリー・スコット監督が、ジョシュ・ハートネット主演で映画を製作する予定であることを明らかにした。タイトルは『ボブ』(原題)で、ハートネット扮する婚約中の男の子が子持ちの年上の女性と運命的な出会いをして恋に落ちてしまうというロマンティック・コメディだ。脚本は公開待機中のハートネットの新作『40デイズ・アンド・40ナイツ』(原題)のロブ・ペレスが手掛け、年上の女性役にはメグ・ライアンの名前が挙がっている。