B・アフレック、ラヴシーンで見せた思いやり
スリラー映画『チェンジング・レーンズ』(原題)の中で、初めてのトップレス・シーンを撮影したアマンダ・ピートだが、現場ではとても緊張したとか。しかし共演のベン・アフレックは、彼女の緊張をほぐす術を知っていたようで、ラヴシーンでは、彼自身もパンツを脱ぐという心遣いを見せたらしい。ピートは米誌でのインタビューで、「ベンは、あの決まり悪さを一緒に分かち合いたがったの。それで、彼も下を脱いだのよ」と話している。4月に全米公開される同映画の前評判は上々で、サミュエル・L・ジャクソンも主演しているほか、ウィリアム・ハートも複雑な物語の鍵を握る役柄で登場する。