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R・クロウ、英国アカデミー賞騒動認める

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 先月24日に行われた、英国アカデミー賞受賞式での受賞スピーチを、番組放送で編集カットされたことに腹を立て、番組プロデューサーに詰め寄ったと報じられたラッセル・クロウが、これを認めた。クロウは、「彼はあざを作ってはいないし、叩きのめされてもいないが、まだ耳鳴りがしていることは間違いないね。僕は自分が言ったことについて、少しも後悔していない」と語った。クロウは、受賞スピーチの半分以上がカットされたことに激怒しているというが、進行が予定より30分遅れていた番組では、クロウのスピーチか、ウォーレン・ビーティーの受賞スピーチかで選択を迫られたという。

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