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E・ノートン&S・ハエック、新作試写会に出席

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 すでに破局したとの噂もあったエドワード・ノートンとサルマ・ハエックだが、先月下旬、米コメディ・アーツ祭で開かれた、ノートンの新作『デス・トゥ・スムーチー』(原題)の試写会に連れ立って出席した。同映画を監督したダニー・デヴィートも、「彼らはアツアツだよ。彼女は、セットにもよく来るよ」と話している。私生活、特にロマンスについては口が堅いことで知られるノートンとハエックは、試写会の後、共演者のロビン・ウィリアムスらと近くのホテルでお酒を飲んでいたという。2人は、今年秋に全米公開予定の『フリーダ』(原題)で共演する予定となっている。

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