N・ポートマン、H・クリステンセンとのキスはイヤ!?
ナタリー・ポートマンが、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(5月全米公開)で、共演者のハイデン・クリステンセンとキス・シーンを演じた際、売春婦になったような気にさせられたと語った。ポートマンは最近のインタビューで、「キスしたくないのにキスするように言われるのは、すごく変な気持ちだったわ。性的なことで指図されると、まるで売春婦になったみたいに感じるものよ。たくさんの女の子たちが、ハイデンにキスしたがるだろうけど、私は彼に対してそういう気持ちにはならないの」と話している。