R・ウィリアムズとE・ノートンの新作、起訴の危機!?
ロビン・ウィリアムズとエドワード・ノートンが共演する『デス・トゥ・スムーチー』(原題)で、ノートンが着るサイの着ぐるみが、カナダの子ども向け番組「リッキーズ・ルーム」のキャラクターに酷似しているとして、非難を受けている。実際、青と紫と、色こそ違うものの、2つのキャラクター、リッキーとスムーチーはそっくり。「リッキーズ・ルーム」のプロデューサー、ジェフ・デヴェレットは「3歳の子どもにスムーチーのポスターを見せたら“リッキーだ!”と言うに違いない」と、起訴も辞さない態度を示した。『デス・トゥ・スムーチー』の日本での公開は、今夏の予定。