J・L・カーティス、整形手術を認める
抜群のスタイルで知られるジェイミー・リー・カーティスが43歳を機に、整形手術を受けていたことを告白した。脂肪吸引手術を数回受けたほか、シワをとるためにボツリヌス菌を注射するボトックス療法も行なったという。しかし本人いわく「どれもうまくいかないものよ」。それを証明し、実際の自分を見てもらいたいと、雑誌のインタビューの写真には、化粧なし、ソフトライトなし、ボディーストッキングもはかずに下着一枚のカーティスが掲載されている。世間の40代の女性に、なぜハリウッドの40代があんなに若さを保てているのか、真実を伝えたかったそうだ。