ADVERTISEMENT

S・ヨハンソン、ヒロインに抜擢

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

 ケイト・ハドソン、キルスティン・ダンストと主演候補が次々と交代していた『ガール・ウィズ・ア・パール・イアリング』(原題)のヒロインに『ゴーストワールド』のスカーレット・ヨハンソンが決まった。これは17世紀芸術を代表するオランダ人画家ヨハネス・フェルメールの肖像画をモチーフにしたトレイシー・シュヴァリエの小説「真珠の首飾りの少女」を基に、フェルメール家に召使いとして雇われたヒロインが主人であるヨハネスと恋に落ちてしまう歴史フィクションだ。『ブリジット・ジョーンズの日記』のコリン・ファースが画家のヨハネスに扮し、監督はTV界出身のピーター・ウェバーがあたり、脚本はオリビエ・ヘトリードが手掛ける。

ADVERTISEMENT
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT