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G・ローランズ、再び息子の監督作へ出演か?

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 『シーズ・ソー・ラヴリー』『ジョンQ』と息子であるニック・カサヴェテス監督作品に出演してきたジーナ・ローランズが、ニューライン・シネマの『ザ・ノートブック』(原題)で再びコンビを組みそうだ。これはニコラス・スパークスのベストセラー小説「きみに読む物語」の映画化で、老いたアルツハイマーの妻を持つ夫が夫婦の出会いと再会を綴ったノートを読んできかせる純粋な愛の物語だ。出演が決まればローランズはアルツハイマーの妻を看護しに来る女性役を演じ、若い頃の夫婦には『完全犯罪クラブ』のライアン・ゴズリングと若手女優のレイチェル・マクアダムスが扮する。

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