A・サンドラー、TVコメディシリーズを手掛ける
『リトル・ニッキー』のアダム・サンドラーが、ワーナー・ブラザース・ネットワークでタイトル未決定のコメディシリーズを手掛けることが明らかにされた。パイロット版はエドワード・ノートンとロビン・ウィリアムス共演映画『デス・トゥ・スムーチー』(原題)のアダム・レズニックが脚本を手掛け、カレッジを卒業したばかりの不運な男がアメリカで一番若い市長になるまでを描いていく。サンドラーが主演も務めるかは現在のところ明らかにされていないが、シリーズのエグゼクティブ・プロデューサーとして名を連ねていく。