S・スピルバーグに洗脳チップを埋め込まれたと女性が主張
スティーヴン・スピルバーグによってマイクロチップを脳に埋め込まれたと主張する女性に対し、スピルバーグは自身と家族の安全のために接近禁止命令を申請し、ロサンゼルスの裁判所がこれを認めた。妄想性障害を患っていると思われるこの女性は、スピルバーグと妻のケイト・キャプショーが所属する悪魔崇拝のカルトに“ソウル・キャッチャー”と呼ばれるマイクロチップを脳に埋め込まれ、行動をコントロールされていると13ページにわたるレポートに書き綴っていた。[ロサンゼルス 10月18日]