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D・クエイド、出演作続々と

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 メキシコ人との戦いを描いた『ジ・アラモ』(原題)で、ラッセル・クロウが演じる予定だったサム・ヒューストン役をデニス・クエイドが受け継ぐことになった。この作品は当初、ロン・ハワード監督とラッセル・クロウの『ビューティフル・マインド』コンビで製作が開始されたが、2人とも降板。監督はジョン・リー・ハンコックが受け継ぎ、これでクエイドとハンコック監督の『オールド・ルーキー』コンビの再結成が実現した。クエイドはローランド・エメリッヒ監督作にも出演が控えており、まさにオールド・ルーキーなみの働きぶりを見せている[11月19日 ニューヨーク]

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