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K・スミス監督、『最終絶叫計画』3作目の脚本を手掛ける

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 『ドグマ』のケヴィン・スミス監督が、『最終絶叫計画』シリーズ3作目の脚本を手掛けることが決まった。これまで同シリーズを手掛けてきたウェイアンズ兄弟が抜けた3作目は、『フライング・ハイ』や『裸の銃を持つ男』シリーズを手掛けてきたデヴィッド・ザッカーが監督し、スミスと共同で脚本を手掛けることになった。撮影は来年2月から開始され、主演には前作から引き続きシンディ役のアンナ・ファリスがあたる。

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