E・ハーレー、養育費を迷惑扱い
テレビプロデューサー、スティーヴン・ビングが、自分とエリザベス・ハーレーとの間に生まれたダミアンの養育費として年間15万8千ドルを支払うと発表した。これに対しハーレーは「私達は2人で十分やっていける、息子を想う気持ちはありがたいが行為は迷惑」とお金は受け取らないことを主張。ビングのスポークスマンは、「お金はダミアン名義の信託に入金されるため、ハーレーに拒否する権利はない」とコメントしている。
テレビプロデューサー、スティーヴン・ビングが、自分とエリザベス・ハーレーとの間に生まれたダミアンの養育費として年間15万8千ドルを支払うと発表した。これに対しハーレーは「私達は2人で十分やっていける、息子を想う気持ちはありがたいが行為は迷惑」とお金は受け取らないことを主張。ビングのスポークスマンは、「お金はダミアン名義の信託に入金されるため、ハーレーに拒否する権利はない」とコメントしている。