『トリプルX』の監督、日本アニメを実写化
『トリプルX』のロブ・コーエン監督が日本のアニメの実写映画でメガホンを取ることが決まった。映画化されるのは梅津泰臣の「カイト」で、女子高生と殺人請負人の2つの顔を持つ少女を主人公にした『レオン』と『ニキータ』をミックスしたようなバイオレンス・アクションだ。
『トリプルX』のロブ・コーエン監督が日本のアニメの実写映画でメガホンを取ることが決まった。映画化されるのは梅津泰臣の「カイト」で、女子高生と殺人請負人の2つの顔を持つ少女を主人公にした『レオン』と『ニキータ』をミックスしたようなバイオレンス・アクションだ。