R・ウィザースプーン、新たな製作・主演映画決定
『キューティ・ブロンド2』で製作総指揮も務め乗りに乗っているリース・ウィザースプーンが、『マザー・トゥ・マザー』(原題)をプロデュース、主演することが明らかにされた。同作はシンディウェ・マゴナの小説「母から母へ」の映画化で、アパルトヘイト廃絶後の民主的選挙の手助けのため留学していた米国人エイミーが、南アフリカのある町で黒人青年らに襲われ、殺されたという事実に基づいて現代世界の闇に迫る物語だ。
『キューティ・ブロンド2』で製作総指揮も務め乗りに乗っているリース・ウィザースプーンが、『マザー・トゥ・マザー』(原題)をプロデュース、主演することが明らかにされた。同作はシンディウェ・マゴナの小説「母から母へ」の映画化で、アパルトヘイト廃絶後の民主的選挙の手助けのため留学していた米国人エイミーが、南アフリカのある町で黒人青年らに襲われ、殺されたという事実に基づいて現代世界の闇に迫る物語だ。