C・ファレル、誤って共演者を刺す
オリバー・ストーン監督の新作『アレキサンダー』(原題)の撮影中に、コリン・ファレルが共演者を刺してしまうという事故があった。刺されたのは、ボクサーから俳優に転身したゲアリー・ストレッチ。ファレルとの格闘シーンの最中、ナイフが防護用のパッドをつらぬいて腹まで達してしまった。ストレッチは病院で検査を受けた後、翌日から撮影に戻っているという。
オリバー・ストーン監督の新作『アレキサンダー』(原題)の撮影中に、コリン・ファレルが共演者を刺してしまうという事故があった。刺されたのは、ボクサーから俳優に転身したゲアリー・ストレッチ。ファレルとの格闘シーンの最中、ナイフが防護用のパッドをつらぬいて腹まで達してしまった。ストレッチは病院で検査を受けた後、翌日から撮影に戻っているという。