B・ホープ、今度は飛行場の栄誉

　100歳で亡くなったボブ・ホープの名前が今度は飛行場につけられることになった。既に学校、海軍機や船などがホープの名前を掲げているが、今回はカリフォルニアのバーバンク・グレンデール・パサディーナ飛行場がボブ・ホープ飛行場と改名された。ホープは1985年以来、この飛行場に自家用機を置いていた他、海外駐留軍の慰問の際もここから飛び立っていったことが多かったという。