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映画版「奥様は魔女」の相手役はW・フェレルに決定

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 『ズーランダー』のウィル・フェレルが、降板したジム・キャリーに代わって60年代の人気TVシリーズ「奥様は魔女」の映画版で主人公サマンサの夫ダーリン役を演じることが決まった。すでにニコール・キッドマンがサマンサ役に扮することが決まっている同作は、人間と結婚した魔女サマンサの結婚生活をコミカルに描くコメディで、監督と脚本は『ラッキー・ナンバー』のノーラ・エフロンがあたる。撮影は今春頃から開始される見込みだ。

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