S・ハエック、コメディ映画を企画
『レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード』のサルマ・ハエックが、『ザ・マン・イン・ザ・ハウス・アクロス・ザ・ストリート』(原題)という映画を自らの脚本のもと製作を進めている。ハエックは同作の主演と監督を務めることも考えていて、ストーリーは麻薬の売人をしているアメリカ人を夫に持つメキシコ人女性を主人公にしたコメディ映画になる。撮影は今秋メキシコとロサンゼルスで行われる予定だ。
『レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード』のサルマ・ハエックが、『ザ・マン・イン・ザ・ハウス・アクロス・ザ・ストリート』(原題)という映画を自らの脚本のもと製作を進めている。ハエックは同作の主演と監督を務めることも考えていて、ストーリーは麻薬の売人をしているアメリカ人を夫に持つメキシコ人女性を主人公にしたコメディ映画になる。撮影は今秋メキシコとロサンゼルスで行われる予定だ。