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ジェームズ・ギャンドルフィーニの新作、ロケ場所をめぐって訴訟

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 「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」で知られるジェームズ・ギャンドルフィーニの新作映画『ロマンス・アンド・シガレッツ』(原題)のロケ場所をめぐって問題が起きている。撮影場所となったのは、ある男性の家の庭。この庭でギャンドルフィーニが煙草を吸うシーンが撮影されたことに憤慨した男性が訴訟を起こしたのだ。当初、この場所で撮影させて欲しいとスタッフは男性に250ドルを支払うことを伝えたが、男性がこれ拒否。しかし、スタッフは了解を得ないまま撮影を開始してしまったらしい。

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