バリー・ソネンフェルド、リメイク映画を監督
『メン・イン・ブラック』シリーズのバリー・ソネンフェルド監督が、ドリームワークスのリメイク映画でメガホンを取ることが決まった。リメイクされるのは1972年のニール・サイモン脚本作品『ふたり自身』で、ハネムーン先で理想の女性と出会った男を主人公に描くロマンティック・コメディだ。脚本は『ロード・トリップ』のスコット・アームストロングと『フォーチュン・クッキー』のレスリー・ディクソンが手掛ける。
『メン・イン・ブラック』シリーズのバリー・ソネンフェルド監督が、ドリームワークスのリメイク映画でメガホンを取ることが決まった。リメイクされるのは1972年のニール・サイモン脚本作品『ふたり自身』で、ハネムーン先で理想の女性と出会った男を主人公に描くロマンティック・コメディだ。脚本は『ロード・トリップ』のスコット・アームストロングと『フォーチュン・クッキー』のレスリー・ディクソンが手掛ける。